チラシ

朝にもっちり米粒パンを食べたら少し元気が出た気がする、つぶあん&ホイップ 甘い&甘い 朝は糖分が良いってどこかで聞いたから、そのようにして自己暗示して調子良くなりますように、って思う。

 


デロンギヒーター 無力すぎるよー〜〜ってたびたび言うんだけど俺が全然温度上げてないだけ。温度上げればあったかくなること誰よりわかってる。それでも上げないで、寒い寒い言ってる時がある。俺ってなんなんだろう、深く考えずに純粋に温度を上げる。重さのないつまみを捻るだけ、あげた感がない、でもめっちゃあったかくなる チグハグ感、いつも2のところになってるつまみを4.5のところまで回す、このような形で俺もパワーが調整できたらいいのに、、

 


今日はこれと言って実りのあることはなにもしてない。休日です。片耳のひっくり返った犬に挨拶、夜ご飯食べマシーン、茶飲み大夫、

好きだなと思うギターソロ 真似して弾いてみる 2小節以降まったくもって弾けませんでした、投げました、歪みエフェクターとプリアンプがIFを通って出てくる音色だけ一丁前である 悲しくなる

それはそうと昨日までの俺は中々えらく、爪を整え保湿する、人に必要な連絡をする、生活の雑務をこなす、曲をデモに起こしかける、来たる年末に思いを馳せる、

 


今一度ひっくり返った亀を想像してみてほしい 良いですか?それが俺です あなたはそんな俺を前にしてどうしますか?こういう問いがね、最も大切ですよ。これ以外の問いはそこまで大切ではありません。

 


慣れない人と喋ることになんだか最近小慣れていて、そんなことに小慣れたくない、と強く思った。波があるものだと思うけど、何にかはよくわからないけど漠然とそんな なにか に染まりたくない 染まりたくないってありきたりで平凡な欲望だけど、まっすぐにそう思う 真っ直ぐとはなんだ、歪みに際して真っ直ぐな場合 それは真っ直ぐか?

 


書き進めるごとに文章がより気持ち悪く、より脈絡無くなってきたので一度冷静になる。それはそれは冷え切った冬の午前5時40分の外気のように、今俺は冷静である。これからお前の手の温度を根こそぎ奪い取りに行く。真冬の午前5時40分の外気は瞬く間にお前の手を愛おしく握り締め、ただでさえ白いその手を、より一層白く、そういう愛し方で良いんだと思いますか?僕が総理大臣になったら手袋の着用を禁止します 人々が真冬に手を繋ぎたくなるように、限りなく野田洋次郎に近い、ニセ野田洋次郎か俺は。